北朝鮮に拉致された可能性を排除できないと言われていた富田弘子さんの無事が国内で分かりました。9月頃にわかっていたのにも関わらず、2ヶ月以上も報道されませんでした。発見された富田弘子さんは64歳でした。
北朝鮮に拉致された可能性を排除できないとされていた大阪市の女性が、9月に国内で見つかっていたことがわかった。大阪市都島区の会社員・冨田弘子さんは、41年前の1980年8月、両親と同居していた自宅から行方不明になり、警察がウェブサイトなどで情報提供を呼びかけていた。冨田さんの健康状態などに問題はないという。
引用元：ヤフーニュース
富田弘子さんの発見場所はどこ？
富田弘子さんは23歳時(1980年8月頃)に大阪市都島区の両親と同居していた自宅から行方が分からなくなり、同居していた両親が警察に行方不明届を出していました。それから40年以上経ち、今年の9月頃に無事が確認されました。
届け出を受けた警察は北朝鮮による拉致の可能性を排除できないとして、ホームページに掲載していましたが、40年たった今、拉致や事件、事故に巻き込まれた形跡はないと判断しました。
現段階では富田弘子さんの発見された場所はわかっておらず、失踪理由も明らかにはなっていません。
【衝撃】富田弘子さんの顔画像やfacebookは？
富田弘子さんの顔写真は警察のホームページで確認することができますが、写真は40年以上前のものになりますので、顔が大きく変わっているとみられます。富田弘子さんの特徴は153センチとだけ記されていましたが、153センチという特徴だけを頼りに良く発見できた。と感心してしまいました。
富田弘子さんは自身が拉致された可能性があるとして、警察のホームページに載っていることを知らなかったと話しているようです。「富田弘子」という名前でfacebookにて検索を掛けましたが、同盟同性のアカウントが複数あり、64歳という年齢と照らし合わせても、富田弘子さんと思われるアカウントは見つかりませんでした。
こちらのサイトから富田弘子さんの顔写真を確認することができます！40年以上モノ前になりますが。
富田弘子さんは40年以上も何をしていたの？
40年以上も音信不通で、警察が全力を挙げて探していたのに見つからなかったのは本当に素晴らしい。というか感心してしまいましたね。富田さんは40年以上も何をしていたのでしょうか。
ほとんどの情報が明かされていなかったので、ここからは私の推測になりますが、きっと同居人たちが嫌で行方をくらましたのかもしれませんね。
過去に愛人と暮らすために蒸発した人も・・
97年4月に福井県内で行方不明となった宮内さんは、北朝鮮に拉致された可能性を排除できない“特定失踪者”の1人だった。
蒸発した理由は愛人との駆け落ちで、これまでその女性と県外で暮らしていたことが分かったのです。最近になって2人は宮内さんの女性問題を巡って喧嘩をしたようで、激怒した女性が警察に彼の居場所を伝えた。結果、今回の発見に至ったのです
引用元：ヤフーニュース
このように愛人と駆け落ちした人が蒸発し、姿をくらますこともあり、実際に蓋を開けてみたら北朝鮮とは一切関係なかったこともあります。富田弘子さんもこのように北との関係はなく、駆け落ちしたりあるいは同居人とトラブルが原因で行方をくらました可能性が高いと思われます。
世間の反応は？
富田弘子さんが見つかったことに関する世間の反応は以下の通りです。
逆にどこで何をしてたのか。
引用元：ヤフーニュース
若年性アルツハイマーでも失踪は十分あり得ますからね。
どうやって見つかったのか、その経緯が実に興味深いです
引用元：ヤフーニュース
どこで何をしてたのかとか、失踪の理由とか、病院行けてたのとか、好奇は禁じ得ないが、調査会も、もう少し精査した方がいいのかも。
引用元：ヤフーニュース
失踪の理由は聞かないが家族から捜索依頼が出てるから捜査してるわけでしょう国内で40年間も家族にも音信不通って常識的にあり得ないでしょう。
引用元：ヤフーニュース
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